アコーディオン大好き人間のBLOG

アコーディオンが大好きでたまらない人、そうです、それはあなた、君、そして僕。 みんなでアコの情報を共有してアコのある生活をEnjoyしましょう!

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ
昨晩どこかのTV番組で面白いレポートをみました。人口350人の中国のとある村では喧嘩や口論をするときは必ず歌でやり取りする慣わしで、亭主の浮気をとがめる妻はいきなり怒鳴りつけるのではなく、たとえば「♪あ~んたみたいな不男が、な~んでよその女にやさしくするのよ~!家じゃごろごろ寝てるだけなのに~♪」と唄えば、亭主は「♪お前も昔はきれいで、やさしかったけど~~、今じゃおれは粗大ごみ~♪」なんて大声で隣近所にも聞こえるように歌を交わすのだ。 2-3回やりあうと、お互いストレスが発散されていつの間にかもとの仲のいい夫婦になっているという具合。 この歌を交わす慣わしは喧嘩・口論以外にもデートの時の愛の告白の時にも応用されているようで、どうも心情の吐露、感情の発露として歌を利用しているらしい。 そう聞くと、万葉の昔に歌を詠んだ古人はこの中国に一部伝わる風習が当時はもっと一般的にあり、それが日本にも伝わっていた、あるいは人類共通の感情の表現方法だったのかとも思えてくる。 いまの若者も、僕らの若い頃もいろいろな歌に自分の感情を重ねてひそかに思いのある人へのメッセージにしていることがあるように思われる。 サウンド・オブ・ミュージックの名場面の一つ、マリアがトラップ大佐に「♪私、きっと何かいいことをしたに違いないわ♪」とトラップ大佐の愛を受け入れるときに唄う歌とか、歌で気持ちを表現できたらいいなぁ、と思うこともありますね。 「♪別れの朝二人は....」で始まるUdo Jurgens歌の原曲の歌詞は"Was ich Dir sagen will, sagt mein Klavier."(僕が君に伝えたい言葉、それは僕のピアノが奏でる)だ。 あ~、それをアコでできたらいいのに、とも思います。 古いところではビング・クロスビーがグレース・ケリーにボートの上でアコの単音で弾く"True Love"。 映画「上流社会」の一場面。 歌や音楽は民族を超えて感情や感動を伝える人間に与えられた素晴らしいものなのだなぁと思います。 夫婦喧嘩への活用はよさそうです。 内では今朝から、早速導入し、♪納豆にねぎがねぇぞ~♪、とか♪あたしゃ料理中、冷蔵庫まで自分で歩いたほうが健康にいいわよ~♪などとやりあっていて、結構笑えました。 いつもなら半日ダメにしかねない朝の気分が乗ってないときの口論や文句が楽しい会話の糸口に変わりました。みなさんもお試しあれ。
スポンサーサイト
このページのトップへ

コメント

納豆!!

色付きの文字イタリアで今、一番食べたいものが・・・納豆!・・と思っていた時に、ねぎがないぞー♪の歌は笑えました^_^ 音楽には国境がありませんねー本当に! 私も、“こんなにくさくてねばねばだけど、美味なんだぞー♪”と、ちょっと頑張ってみます。納豆菌で作るしかないんですが・・・ 

イタリーで納豆

なおこ様、ようこそ! イタリーでご活躍というか、素晴らしくActiveな人生をいきていらっしゃるなおこ様をURLを通じて拝見しました。どなたもおっしゃるでしょうけど、すばらしい! お気に入りのアコがScandalliと拝読してこれまたうれしい。 私もScandalliすばらしいと思います。 アコやどれをひいてもイタリー人そのものみたいに自己主張していますが、そのなかでもScandalliは秀逸です。 Paolo Sopraniにも言及なさっていらっしゃいますよね。 今は、Paolo SopraniブランドもScandalliブランドもともにCastelfidardoのMenghini社が引き継いでいます。 Paolo Soprani社からPaoloの弟のSettimio Sopraniが徒弟の数人をつれて分離独立してながいことやっていたのを、戦後Scandalli社と合併、Settimio Sopraniのブランドは消えることになる。 ついにはPaolo Sopraniもブランドを残して、実質上消滅。 Pierimaria、Crucianelli、Salpaが発起人となってできたSEM社との合弁が2002年に完了し現在のMengini社としてScandalli、Paolo Soprani、SEMブランドのメーカーとして存続している歴史と、いまだにいくつあるかわからないほどあるイタリーのアコメーカーの現状はガリバルディー以前のイタリー半島の状況に酷似しているといえなくも無い。 あるいはそれぞれのアコメーカーが自分が一番と主張するあたりはまさにアコ産業そのものがイタリー的というのが正しいのかもしれない。 重厚長大、当時は不沈戦艦のように見えたドイツのHohnerや旧東ドイツのWeltmeister、あるいは最近ではすでに消滅したExcelsiorなど、組織が巨大になったところが逆に倒れてしまう現実をみると、現在のイタリーのアコ産業の業容はむしろ現状にもっとも適した生態系なのかもしれないという見方もできそうですね。 どの工房のだれが腕がいいので、最近のアコはどこそこのメーカーがいいぞ、なんていうふうに語らなくてはいけないのかもしれません。
おっと、話題が納豆から、アコのほうに強引に引張られてしまった。 なおこ様のイタリーに触発されてつい興奮してしまいました。 素敵なホームページをLinkさせていただいてもいいでしょうか?

このページのトップへ

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

このページのトップへ

トラックバック

FC2Ad

Information

川井 浩
  • Author: 川井 浩
  • アコーデオンがあって幸せな人生。 皆さんもアコーデオンを始めましょう。

Search

Calendar

03月 « 2017年04月 » 05月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

 

プロフィール

川井 浩

Author:川井 浩
アコーデオンがあって幸せな人生。 皆さんもアコーデオンを始めましょう。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。